音楽を意識して聴くようになったのは高校の頃からである。
それまでは流行りの音楽等を殆ど聴くことが無く、たまにアニメやゲームの曲を聴く程度だった。
それなのに成り行きで軽音楽部に入ってしまい、軽音楽部なのに音楽に詳しくないのは不味いと思った為、とりあえず周りが聴いている曲などを中心に色々聴き漁ったのが音楽趣味の始まりである。
そこから音楽が日常に浸透するまでには時間を要しなかった。
音楽は気分を落ち着け、精神を統一するのに効果的である。これは別に穏やかな曲でなくてもいい。自分が最も好きな曲ならば、例え激しめの曲でも音楽に浸ることで雑念や不安が減り、気分が安定してくる。
曲調では無く自分が没頭出来る程その曲が好きかどうかが重要である。
この効果は特に移動中等に発揮される。
見知らぬ土地等だとどうしても多少不安は付きものだし、そうでないとしても街の喧騒や満員電車のストレス等不安定になる要素は多い。
そういった際に音楽の力を借り、ストレスを遮断することができるのだ。
好きな曲を聴くことでどんなに心細い時でも安定した自分でいられることが出来るのだ。
私は多感な時期に音楽に出会う事が出来て良かったと思っている。音楽とは自分が好きな自分でいられるよう手助けしてくれる存在なのだ。それに気づく頃には、もう音楽は日常に欠かせない物となっていた。
最後に好きなバンドと曲を載せておきたいと思う。
Måneskinである。
イタリアで産まれたロックバンドで、メロディの力強さや独特な声のボーカル等が魅力である。おすすめの曲はGOSSIP。
ちなみに現在は活動中止している。早く活動再開してほしいものだ。
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